第20回ひだ荘川ふるさと祭り
新島の獅子木遣りが、10月14日に開催される第20回ひだ荘川ふるさと祭りにご招待していただきました。
飛騨んじいのふるさとで舞う新島の獅子木遣(にいじまのししきやり)
●荘川と新島の縁
飛騨の名主の上木甚兵衛さんは大原騒動の罪を負わされ、安永4年(1775)伊豆諸島(東京)の新島に流刑となりました。
甚兵衛さんは新島の子ども達に「読み・書き」を教え、『飛騨んじい』と慕われ、200年以上たった今でも新島小学校6年生の児童が飛騨んじいの墓守りをしています。
毎晩練習に精を出しています。
土曜日から神社宮司以下45名体制で遠征してまいります。
15日(火)朝まで不在いたしますので、ご了承下さいませ。
ポスター画像お借りしました!
いよいよですね。見たかったな~。
帰って来ました。
予想以上の来場者で、獅子木遣保存会一同大きな達成感を感じてきました。
詳細は後ほどエントリーします。
お母さんがいらしてましたね。あのあたりが御実家とか。